海外旅行、行ってみたいけど英語が…たった一言で不安と緊張を解消して世界を楽しもう!
友人が「海外に一人旅に行ってきた」なんて話を聞くたびに、「うらやましいな」と思ったことありませんか?
「でも、英語できないしなぁ、ちょっと不安だよなぁ」
という漠然とした気持ちから、思い切って海外へ行ってみるという一歩がなかなか踏み出せなかったりしますよね?
なるべく英語を使わずに済めば・・・なんて思っても、入国審査やホテルのフロントなど、英語での会話を避けようのない状況がすぐに頭に浮かんできて、
「ああ、もういいや」
ってなったりしてませんか?
こうなってしまうと、おそらく強制的に海外に連れていかれるような状況でも起こらなければ、一生、海外旅行とは縁が無い人生となってしまうかもしれません・・・。
でも、見つけたんです。
魔法の言葉。
究極のワンフレーズ。
それは、”Can I have this one?”
このたった一言から英語への苦手意識が薄れ、どんどん海外へ行きたくて行きたくて仕方なくなってしまう・・・。
人生を変える魔法の言葉。
ただ、英語ができないというだけで、行ったことのない土地で、見たり聞いたり味わったり出会ったり、貴重な体験の機会を自ら手放してしまうなんてもったいない・・・。
”Can I have this one?”
あなたも始めてみませんか?
海の向こうに待ち受けている未来、素晴らしい体験を想像しながら・・・。
結局しゃべれたって聴き取れない。無理なものは無理!重要なのは自己効力感を高く維持すること
想像してください。
Where is the bus stop for downtown?(ダウンタウンに向かうバスのバス停はどこですか?)
英語ができない太郎さんが一生懸命このフレーズを覚えて、勇気を出して人に尋ねています。
尋ねた相手はとても親切にバス停への道のりを教えてくれています。
想像してください。
それを聞いている太郎さんの表情を・・・。
無理なんです。
初めから結果は分かっているんです。
質問して答えてくれても、全然聴き取れないんです。
「旅の恥は掻き捨てだ!わからなくても聞いてみろ!」
そういう話ではないんです。
質問しても聞き取れないんだから、「ダウンタウン方面のバスのバス停に行く」という目的が達成できてないんです。
あなたの想像した、英語ができない太郎さんの表情はどんな表情でしたか?
きっと、あの日本人特有の薄ら笑いをうかべながら、全く聴き取れないのにうなづいて相づちを打っている姿だったのではないでしょうか。
できないものはできないと認めよう!
その後、太郎さんは分からないなりに何とかアピールして、ダウンタウン方面に行くバス停にたどり着けたかもしれません。
「だから、そうやって実践して英語を身に着けるのが一番の近道なんだ!」
そうなのかもしれません。
ただ、あなたは、
「失敗したくない。太郎さんみたいになりたくない。」
そんな風に感じているはずです。
だから、英語を話すのが不安だし、話そう考えると緊張しちゃうし、海外には行ってみたいけど躊躇してしまう。
あなたには完璧主義者の要素があるのかもしれません。
きっと、あなたの頭の中には「かっこよく英語を話す理想的な自分」がいるはずです。
- 「太郎さんみたいにかっこ悪い思いをしたくない。」
- 「そうなるんだったら、海外なんて行かなくていいし、英語なんてしゃべれなくていいや。」
こうして、ネガティブな感情が支配的になってしまう。
やればできる!
全てがそうはなりません。
努力すれば必ず夢はかなう!
ウソです。
鳥のように空を飛びたい!と羽ばたく努力をしても、あなたは一生、空を飛ぶことはできません。
やみくもに努力しても無駄に終わるだけなんです。
それは努力ではなく、無謀なんです。
努力するにも努力する方法が大切なんです。
それにはまず、自分の現在の状況を把握する必要があります。
自分は何ができないのか
できないことでも、細分化してみて今の自分でもできることを探す。
そして、その自分が今できること、これを糸口に今はできないことに挑戦する。
英語ができないんだったら、
自分は英語ができない
まず認めてあげましょう。
そして、今の自分にもできることを探すんです。
聴き取ることはできないけど、文章を読んで発音することだったらできる
じゃあ、まずは英語で「これが欲しい」と伝えてみよう、それならできる
まずはそこから始めてみるのです。
自己効力感を高く維持し、目標に向かって一歩ずつ着実に進んでいこう!
心理学に「自己効力感」という概念があります。
自己効力感とは、「ある結果を生み出すために適切な行動を遂行できるという確信の程度」のことです。
すなわち、自己効力感が高い状態とは、ドラゴンボールでいうところの、悟空が「おらにまかせろ!」といって相手を倒す自信に満ちあふれている状態です。
自己効力感が低いと、「どうせ無理、どうせ失敗する」とやる気も起きず、行動も起きず、行動しても失敗する可能性が高くなってしまいます。
いきなり無理難題に直面すると、たいていの人は自己効力感は低くなります。
そして、自己効力感が低いと、モチベーションが下がり、行動すら起こらず停滞します。
つまり、自己効力感が高い状態を維持したまま、徐々に難しい課題に挑戦していくことで、最終的に、最初は絶対無理だと感じていた難題に挑戦しても自己効力感が低下せず、行動を起こすことができるんです。
- これなら自分にもできるという課題に取り組み
- その課題をクリアすることで自信を深め
- その自信がもう少し難しい課題への挑戦を促し
- その新たな課題をクリアすることで、また自信を深める
この好循環を作ることで、小さなはじめの一歩から着実にステップアップして行き、ついには最終的な目標を達成することができるのです。
いきなりボスキャラに挑んではダメなんです。
ボスキャラを倒すためにザコキャラを倒しまくるんです。
小さな成功体験を積み重ねよう!海外旅行、英会話恐怖症克服のための簡単3ステップ!
具体的にどんなことをしていけば、海外旅行や英語に対する不安な気持ちや緊張してしまう状況を克服できるのか?
誰でも簡単に実践できる3つのステップにまとめてみました。
たったこれだけ?
と拍子抜けしてしまうくらい簡単ですが、これを実践することで、自然と苦手意識が無くなっていき、不安だった海外旅行も楽しくて仕方なくなるに違いありません。
海外旅行だと、どうしてもホテルに泊まることになると思います。
不安ですよね。
そこまで心配しなくていいです。
ホテルまでは空港からタクシーで行くなら、タクシーではホテルの名前と住所を書いた紙を見せるだけです。
しゃべる必要ありません。
Uberを使えれば、現金の支払いもなく、目的地もはっきり伝わるのでタクシーよりも簡単です。
ホテルは日本語スタッフのいるホテルを選べば大丈夫です。
海外初心者ほどそれなりに良いホテルを選びましょう。
マリオット系やヒルトン系なら、お得に泊まれるクレジットカードなんかもありますね。
Step1.とりあえず台湾に行こう!
「いきなりわけのわからん提案すんな!」
とお怒りかもしれませんが、まあ聞いてください。
極度に不安や緊張を感じる人って、最初の一歩がめちゃくちゃ重たいんですよね。
なので、そのめちゃめちゃ重たい最初の一歩を踏み出すためには、めちゃめちゃ低いハードルを準備する必要があるんです。
ご存知の通り、台湾の人たちは日本人が大好きです。
とてもやさしく接してくれます。
そして、日本語をしゃべれる人も多いんです。
特に首都である台北では、お店の人たちが日本語で話しかけてくることも多いです。
「あれ?ここって日本だっけ?」
と錯覚してしまうこともあるくらいです。
もうこれは限りなく国内旅行に近い海外旅行です。
英語なんて使わなくていいんです。
彼らも英語を使ってません。
まずは、とりあえず自分は海外に行けたんだ、という事実を作ってしまいましょう。
小籠包や牛肉麺などおいしいものもたくさんあり、海外旅行に行くのを尻込みしていた人でも、一度行ってしまえば台湾の魅力の虜になってしまうかもしれません。
実際に、「海外なんて断固拒否!」という友人の女の子も、一度無理やり連れて行ったところ、ドはまりして、その後も何度か出かけているみたいです。
台湾って、こんな凋落してしまった日本に対しても、「日本ってすごいよね」って言ってくれるくらい心から日本が好きな人が多いんです。
海外旅行は入国審査が不安って方も多いんですが、もう日本人ってだけであっさり通してくれます。
もう日本のパスポートを見た瞬間スタンプ押して来ます。
顔なんか見ません。
ちょっと言いすぎました。
ただ、日本のパスポートというのは実はすごくて、世界180ヵ国にビザなしで行けるんです。
これは世界一だそうです。
なにも恐れることはありません。
あなたはそんな世界一の日本のパスポートを持っているのですから。
飛行機に乗る → 外国の入国審査 → 海外の観光 → 外国の出国審査 → 帰国
という一連の行動を実際に体験し、
- 緊張する必要なんてないんだ!
- 不安に感じる必要なんてないんだ!
ということを自分の経験として、心と体に覚えさせましょう。
初めての海外旅行、どうでしたでしょうか?
結構余裕ですよね。
さあ、次はいよいよ英語圏に飛びます。
最初はハワイあたりでしょうか。
日本の48番目の都道府県なんて言われたりすることもあるくらい、日本人観光客がたくさんいます。
Step2.使う英語はこれだけ!究極のワンフレーズを何度も練習しよう!
このステップは、この克服法の肝となる部分です。
私、とうとう発見してしまいました、めちゃくちゃ便利な「究極のワンフレーズ」。
それは、
”Can I have this one?”
です。
いや、このフレーズ、もう超便利なんです!
Step2.では、この「魔法のワンフレーズ」を使っていきます。
まず、このフレーズだけをひたすら口に出して練習し体に覚えこませます。
とにかくこのフレーズだけを徹底的に修得します。
「旅行の英語なんてガイドブックに出ている決まり文句を覚えて使うだけでいい」
ガイドブックに載ってるような「旅先でつかえる英会話」みたいなのは、ボリュームが1ページから2ページ程度のものが多いです。
確かにそれを覚えて使えればそれに越したことはないんですが、実際に運用しようとすると、この程度の量の英語のフレーズでも多すぎるんです。
どういうことかというと、海外というアウェーの地で、しかも極度に緊張した状態だと、もう頭の中は真っ白になってしまい、ちょっと読んで覚えた程度のフレーズなんてどこかへ吹き飛んでしまいます。
そして出てくるのは英語のフレーズではなく、そう、あの日本人特有の薄ら笑いと謎の相づちなんです。
英語を話そうとしないで下さい。
必要なのは究極のワンフレーズ、
Can I have this one?
これだけです。
日本語では「これ下さい」という意味です。
このフレーズたった一つだけなら、しっかり体に覚えこませておけば、緊張で頭の中が真っ白になったとしても、思い出せるはずです。
このステップでのミッションは、
ポイント
自分の欲しいものを指さして、Can I have this one?と言い、欲しいものを手に入れる
です。
発音もあまり気にしなくて大丈夫です。
欲しいものを指さして何か言ってれば、「ああこれほしいのね」って分かってくれない人なんていません。
カナイハブディスワン、キャナイハブディスワン、キャンアイハブディスワン、お好きなものをどうぞ。
余裕のある人はthis oneの部分は自分の欲しいものを入れてください。
私の場合はここにbeerを入れることが多いです。
国が変わればビールの味も変わるので、現地のビールを試したくなるんです。
えーっと、beerだと数えられないからsome beer?あれ?a bottle of beerかな、あ、でもジョッキでほしいからその場合は、えーっと、あれ?ジョッキって英語でなんて言うんだろ・・・となってしまうかもしれませんが、正直言って冠詞とかどうでもいいです。
Can I have beer?
これで、「ああ、こいつはビールが飲みたいんだな」とわかってくれます。
英語としては正しくないかもしれませんが、それでいいんです。
英語を話そうとしないでください。
究極のワンフレーズ、
Can I have this one?
を駆使することだけを考えましょう。
英語に対する苦手意識克服の秘策は一点突破です。
Can I have This one?以外使わないんだ!
くらいの勢いで、Can I have this one?の達人を目指しましょう。
ちなみに、海外で便利な究極の日本語ワンフレーズは、
「なに言ってるかわかんない」
です。
相手の言ってることが聴き取れなかったら、考え込まずに即座に日本語で、
「なに言ってるかわからない」
と言い放ちましょう。
相手もこちらが何を言っているかわからないので、お互いに分からなくなってアンガールズのジャンガジャンガ状態にしてしまいましょう。
まあ、半分は冗談ですが、反応が遅い人って舐められるんです。
ポイント
まず反応し、それから考える。
この習慣はぜひ身につけたいですね。
日常生活でも有用なテクニックです。
Step3.自由時間のある現地ツアーに参加しよう!
せっかく海外に来たのです、楽しむことも忘れてはいけません。
日本では見ることのできない街並みや景色、街の雰囲気や食べ物や匂い、どんどん体験しましょう。
英語に対するネガティブな意識を減らすとともに、海外に対するポジティブな意識を育てましょう。
そして、ぜひ現地のツアーに参加してみてください。
日本語ガイドが案内するツアーで構いません。
日本語で現地を実際に案内してもらうことで、ガイドブックには載っていないようなその国の風習や文化や習慣などたくさんの知識が得られて、その国に対する理解がグンと深まります。
聴き取ることのできない英語のガイドで案内されても、その国に対する理解は、全くと言っていいほど深まりません。
だって、ガイドさんが何を言っているのかのかわからないのですから。
ツアーの途中、お土産屋さんに立ち寄って商品を勧められることもありますが、欲しければ買えばいいし、必要なければ買わなくても全然かまいません。
心配しなくても、そこまで強引に売りつけられることもありません。
一度自信がつけばもっとチャレンジしたくなる!海外旅行を楽しもう!
ぶっちゃけ、Can II have this one?じゃなくてThis!This!と指さしても、きっと通じます。
でも、Can I have this one?のほうが、なんとなく「自分は今、英語をしゃべってるんだ感」があります。
ここが重要なんです。
たったのワンフレーズですが、「英語をしゃべってる自分」というものを意識することで小さいけれど自信になります。
この小さな自信の積み重ねが次へのチャレンジの原動力になります。
「”Can I have this one?”は何度も使って完璧だ!よしっ、次は“Could you take my picture?”を極めるぞ!」
最初は尻込みしていら自分がウソのように、次から次へとチャレンジしたくてしょうがなくなっていきます。
自己主張系の得意のフレーズを増やしていこう!
とは言っても、小さいころから英語を聞いていたりしないと、もう耳が英語を受け付けないんですよね。
人間ってそういう風にできているんです。
そういう風にできているので、聴き取る能力、リスニング力ってなかなか上達していきません。
大人になってから聞き流しなんかやっても身につかないんです。
聴き取ってやるという強い意志を持って英語を聞かないと左の耳から右の耳へ抜けて行ってしまうだけです。
リスニング力向上のためにやるなら、シャドーイングやディクテーションなどでしょうか。
当然ですが、聴き取れないのであれば、質問しても会話になりません。
聴き取れるようになるまでは、増やしていくべきボキャブラリーは、自己主張系のフレーズです。
- これが欲しい
- シャワーを使いたい
- 写真を撮ってくれ
- 荷物を預かってくれ
などなど、どんどん覚えて、実際に使用しまくって、脳に体に浸み込ませて自信をつけていきましょう。
質問系のフレーズを試してみよう!
質問が通じて答えてもらっても、それを聴き取れない。
おそらく英会話でもっとも感じる大きな壁。
ここを越えさえすれば、加速度的に英会話力が上達していくはずの高い壁です。
ギターでいうところのFのコード、です。
会話というのは、言葉のキャッチボールです。
自分の要求ばかり主張して、相手の言うことを聞かないなんて、悪質なクレーマーみたいなものです。
そして、上達するためには、実践するというのはとても重要なことです。
とはいえ、何も考えずにいきなり質問系のフレーズに手を出してしまうと、失敗ばかりでほとんど成功体験が得られないでしょう。
もどかしいかもしれませんが、聴き取る能力がある程度上がるまで質問系フレーズの実践を禁止します。
納得のいくまで聴き取りの訓練をしましょう。
焦って何度も失敗するよりも、自己効力感を高く維持するほうが重要です。
この記事の冒頭でも言いましたが、まず無理なものは無理と認めましょう。
そして、簡単なことから始めて少しずつ成功体験を積み重ねて自信をつけ、その自信がさらに次のチャレンジを生み出していく。
こうして正のスパイラル、好循環が回り始める。
この段階になってしまえば、苦手と感じて面白くもなんともなかった英語学習も、「面白くて仕方ない」、「やりたくて仕方ない」と、自分自信のモチベーションが変わってきているはずです。
「おめぇ強そうだな、おらワクワクすっぞ!」と言い放つ悟空のように、強大な敵が来ても、果敢に挑戦していくことができるのです。
その上で、いよいよ質問系のフレーズを覚えて会話のキャッチボールに挑戦していきます。
もうこの段階では、最初のころに比べて成功体験が得られる可能性が格段に上がっているはずです。
そしてまた、ここでの新たな成功体験が自信となり次の段階へと導いてくれるんです。
もうあなたはどこにでも行ける!
ここまで、成功体験を積み重ねて自信のついたあなたは、いろんなところへ出かけていって、自分を試してみたくてウズウズしていると思います。
ただ、先立つものはお金。
海外旅行なんて行ったら、飛行機代やらなにやら結構お金がかかります。
そんなにポンポンと気軽に海外に出かけることはできませんよね。
と、ここまで海外へ行け行けと煽っておきながら、
「お金がないと無理だよーん」
なんて突き放すようなことはしませんよ。
安心してください。
お金をかけずに無料でたくさんマイルを貯められる方法があるので、参考にしてみてくださいね↓
実践すれば誰でも、ハワイやバリ島ならエコノミークラスで年5回、ビジネスクラスで年3回以上行けるマイルが貯まりますよ。
最後に一つだけ。
注意ポイント
自信がついたとしても、無謀なチャレンジだけはやめておきましょう!
海外へお出かけの際は、世界の中には危険な場所、治安の悪い地域もあるので、海外安全情報などは必ず確認してくださいね。
海外旅行保険もお忘れなく。
まとめ
大変なのは最初の一歩。
最初の一歩さえ踏み出せれば、物事は動き始め、世界や人生も変わっていきます。
あなたもその一歩、踏み出してみませんか?
英語アレルギーを解消する方法
- とりあえず限りなく国内旅行に近い海外旅行である台湾旅行を楽しもう!
- 究極のワンフレーズを極めて英語の自信をつけよう!
- とにかく海外旅行を楽しもう!
- 楽しくて自信のあることはすすんで挑戦したくなる!
- 自信をつけて成功体験を重ねれば、あとは勝手に英語がどんどん上達していく!
海外にたくさん行けるようにマイルもせっせと貯めましょう!
一番貯まりやすいのはANAマイルです。
年間20万マイル以上貯まるANAマイルの貯め方については、↓コチラをご覧ください。