【dポイント投資】原資のdポイントは購入できる【ドットマネー高額案件+25%増量キャンペーン】
dポイント投資の原資として必要なdポイントが、なかなか貯まらなくてお困りじゃありませんか?
いつdポイント投資の条件が改悪されるかわからないから、原資のdポイントをどうにかして早く大量に手に入れたいですよね?
とは言え、ポイントサイトの案件を一生懸命こなしても反映まで時間がかかりますし、dカードで決済をしてもそこまで大量に貯められないですよね?
10万ポイントを貯めようなんて思ったら、もう気が遠くなりますよね。
しかも、ポイントサイトのポイントはANAマイルに交換したほうがお得だし・・・
「どうせdポイント投資は儲かるんだから、もう手っ取り早くdポイントを買ってでもやりたい!」
そう思ったりしませんか?
実は、dポイントは購入することができるんです!
dポイント投資はなぜだれでも勝てるのか?後出しじゃんけんスタイル
dポイント投資について簡単に説明しますと、
あれ?この投資法、絶対に負けなくね?
と誰かが気付いて、今流行しつつある投資法で、お金ではなくdポイントというポイントを使って投資をするものです。
では、なぜdポイント投資が負けない投資と言われているのか?というと、それは、
- 1日1度だけ17時に価格が変動する
- 16時59分までdポイントの追加や引き出しができる
という特徴に秘密があります。
つまり、価格が変動する17時までにその日の値動きなどから高い精度で騰落を予想して、強気なら追加、弱気なら引き出すという操作が可能なんです。
このように、dポイント投資は現在のところ勝率が限りなく高い投資方法なんです。
dポイントは間接的に購入することが可能
dポイントを間接的に購入するには、.money(ドットマネー)というポイントサイトを使います。
ANAマイルへの交換率81%のソラチカルートから外されて辛酸をなめているポイントサイトですが、実は他のポイントサイトに無いある特徴を持っています。
それが、100%以上還元の高額月額サイト登録という案件です。
ドットマネーは、この特殊な案件を利用することで実質的にポイントを購入することが可能になる、という特異なポイントサイトなんです。
これがすなわち何を意味するかというと、
ポイント
ドットマネーから交換できるポイントは全て購入できてしまう
ということなんです。
例えば、ANAマイル、JALマイル、Tポイント、銀行振込、そしてdポイント。
ANAマイル、JALマイルは交換レートが悪いです。
ポイント
Tポイント、銀行振込、dポイントは等価交換
です。
100%以上還元!ドットマネーの高額月額サイト登録案件とは
では、dポイントを間接的に購入可能な、月額サイト登録案件とはどんな案件なのでしょうか?
月額サイト登録案件で登録するサイトは、スマホからしか登録できないので、まずはスマホでドットマネーモールというサイトを開きます。
ドットマネーはサイト内検索ができない不便なサイトなので、何とかして探し当てます。
普段は90%から98%程度の還元率になっていますが、毎月1日の0:00前後の短い間だけ、100%以上の還元率に跳ね上がります。
税抜き表示なので、還元率108%で等価のポイント還元になります。
注意ポイント
月によっては、115%還元なんて時もありますが、逆に102%までしか上がらない時もあるので注意してください。
これらの案件は解約すれば、解約の翌月以降から再登録でポイントを獲得することができます。
つまり何度でも繰り返し利用が可能なんです。
しかもポイントは即時反映!
注意ポイント
解約を忘れると高額な利用料金がダイレクトに請求されてしまうので、登録と同時に解約してしまいましょう。
サイトを利用してもいいですのですが、あまり面白くなさそうです。
利用したことはありませんが。
※直近では10月31日の23:30頃から102%が出始めて、11月1日の0:30頃100%以下に戻ってしまいました。
結局、102%止まりでした・・・
ただ・・・
dポイント交換25%増量キャンペーン始まる!
なんとこのタイミングで、11月1日から12月15日までポイント25%増量キャンペーンが始まりました!
ドットマネーからdポイントへの交換でポイントが25%増量されます。
ただし、
注意ポイント
25%の増量分は、2019年4月末までの期間限定ポイントで、dポイント投資には使えません。
ですが、ショッピングなどには普通に使えます。
つまり、2019年の4月末までに、dポイントが使えるお店でのショッピングの予定があれば、
ポイント
高額サイト案件が100%に満たない還元率のときでも、25%の増量分を考慮すれば損をしない
ってことです。
これで毎月1日を待たずに、躊躇なくdポイントを購入することができますね。
ドットマネーのポイントをdポイントに交換
ドットマネーのポイントはすぐに反映されますが、これをdポイントに交換しなければなりません。
ポイント自体は等価で交換できます。
1ヶ月あたりの交換上限は100,000マネーまでとなっています。
最もネックとなるのは、交換完了までに、少々お時間がかかってしまうことです。
ドットマネーのサイトには6週間から8週間と記載されています。
実際には、交換申請をしてから1ヶ月以上たった初めての10日の日に交換完了となる場合が多いです。
たとえば、10月18日に交換申請したら、1ヶ月後の11月18日から初めての10日である12月10日に交換完了といった感じです。
実はもう一つのルートがあります。
CNポイントを経由してdポイントに交換する方法です。
こちらも1ヶ月あたり交換上限が100,000マネーまでです。
10万マネーを交換すると最終的にdポイントが95,000ポイントに交換されます。
交換率は95%。
2つを合わせると、
1ヶ月あたり20万円で19.5万ポイント
のdポイントを購入することができるというわけです。
2.5%目減りしますが、dポイント投資は月5%程度は利益が出るようなので、増やしていくには、目減り分を気にせず、とにかく原資を増やすことに専念したほうが良いです。
ドットマネーからのdポイント交換25%増量キャンペーンで、直接交換の10万ポイントの25%である25,000ポイントがもらえますしね。
もし100万円を月5%の利率で運用できたとすると、年間で約180万円に増える計算です。
原資が半分の50万円なら1年後は約90万円。
利益の差は40万円にもなります。
dポイントはAmazonギフト券にも交換可能(つまり現金化可能)
手順としましては、
- dカードプリペイドを発行する
- dカードプリペイドにdポイントをチャージする
- dカードプリペイドでAmazonギフト券を購入する
- Amazonギフト券を・・・
ほら、現金化できちゃった。
ドットマネーの特殊性
ところで、この手法はかつてはソラチカルート改悪前はANAマイルを驚きの低価格1.1円で購入できるというバイマイルの手法でした。
現在ではドットマネーからメトロポイントへの交換のサービスが終了していますので、バイマイルの手法としては使うことができません。
ただ、もはや陸マイラーにとってドットマネーは使い道がないのかと言えばそうではなく、重要な使い道があるんです。
ポイント
それは、クレジットカードの入会キャンペーンの「○○万円以上の利用でポイント付与!」のような条件をクリアするために使えるってことです。
たとえば、ANAアメックスゴールドの入会キャンペーンとかですね。
ドットマネーのポイント(単位はマネー)は交換先に銀行振込がありますから、サイト登録の課金分がまるまるキャッシュバックされます。
dポイントに交換してdポイント投資に回してもいいですしね。
条件クリアのためにプリペイドカードへのチャージや百貨店の商品券を買わなくても良いことになります。
ただ、100%以上還元となるのが、毎月1日だけというのがネックですが・・・
※dポイント25%増量キャンペーンで元本割れを気にしなくてよくなりました!
まとめ
はい、このようにドットマネーの高額月額サイト登録案件でdポイントを購入することが出来ました。
dポイント投資はおそらくは設計ミスで、現在のところ誰でも負けない投資方法になっています。
運営側が気付いたらルールが変更される可能性が高いです。
つまり美味しい期間は長くは続かない期間限定のボーナスステージなので、今は何も考えずにこの手法でどんどんdポイントを量産してdポイント投資に回すのが得策ですね。
ただ、投資は投資、勝てる可能性は高いとはいえ、絶対に儲かるとは言い切れませんので、自己判断自己責任でお願いします。